まだまだ明るい
アメリカ大陸西部
現地時間午後三時半くらいです
サマータイムに突入したくらいですから
その太陽の強さは激しいものがあります
昨日のフラミンゴからちょい中心部へ移動
本日のホテルは
っす。
映画好きな方にはたまらない
プラネットハリウッドのホテルです
各部屋にある映画で使われた小物や写真が
飾られているとか。
飾られているとか。
映画が好きなものですから
どの映画のお部屋になるのかワクワクします。
ホテルに
隣接するミラクルマイルズのABCストアで飲み物を買って
フロントへれっつらGO!
最近の日本からの旅行者に人気のホテルとな為
一泊目のホテルは旅行会社での予約でしたが
こちらは、旅行サイトのエクスペディアで予約しました
安かったですよー
ボクシングの試合がある時は
部屋代が高騰すると聞いていたのでラッキーでした!
部屋代が高騰すると聞いていたのでラッキーでした!
チェックインはPM4:00です
ちょっと前に到着したのですが数組が並んでいたので
ベルで今朝預けた荷物を受け取りフロントに並びました
ラスベガスの旅行口コミで
このプラネットハリウッドには
フロントカウンターに日本人の方がいるとありましたので
はい!次のかた!こっち!と呼ばれたとき
その人の隣にアジア系の人が居たのを見逃さなかった私は
あらかじめ仕込んでおいた、
なんちゃん英会話メモで
なんちゃん英会話メモで
『こちらに日本語のわかる人はいますか?』
と言ってみましたら
彼女がそうですよ!ってさっき見ていた人だと教えてくれました
ちょっと待っててねって
いわれたので
その女性を待って私たちのチェックインをお願いしました
今回の旅行はパック旅行ではなく個人旅行なので
チェックアウトやホテルのことを確認したかったので
日本人の方が対応してくださってほんと助かりました
お部屋もあらかじめリクエストしておいたところを
GETできたようなので
わくわくしながらエレベーターに向かいます
エレベータはブリトニー仕様
私たちが帰った翌日から
このホテルでショーを行うようです
このホテルでショーを行うようです
ほかのホテルでは
近々マライヤ・キャリー女王のショーもあるとか
近々マライヤ・キャリー女王のショーもあるとか
ロッドスチアートも
せくしーに歌っているそーですよ
今後のラスベガスには
話題が尽きそうにない気配です
話題が尽きそうにない気配です
エレベーターで宿泊階へ
22階です!
このお部屋の映画は
『タイタニック』
でした
ベッドの両側に映画の小物や写真が飾ってあります
窓際のガラステーブルの中にも映画で使った小物がありました
テーブルのガラスの下にも映画の小物が飾られていました。
ふわふわで寝心地も良さそうですー。
テーブルのガラスの下にも映画の小物が飾られていました。
救命胴衣って??
ま
映画ではこの胴衣のお陰で生き残ったってことで
ラッキーアイテムとも思えるのかね?
しかし
リクエストした以上に良いお部屋に入れて超うれぴー
22階でクイーンサイズのベッドが二つ!
そして禁煙室!
ふわふわで寝心地も良さそうですー。
バスルームもチェックしますね
ひろーーーい
バスタブも深くて日本人好み
シャワールームも別なのが嬉しいですねー
トイレもお部屋とは少し離れているので
心置きなくおトイレタイムが過ごせますね
こんなに広くて快適なお部屋は久しぶりだなーと感激です
そして
そして
なにより
嬉しかったのが
この
眺め
ベラッジオの噴水が丸見え!!!
もー
夜が待ち遠しいです
夜景のことですけどね
待ってらんないって?
では
夜の窓からの景色です
噴水ショーがやってますね
よーくみると
激写する私が写り込んでおりますが
怨念ではありませんので
ご安心くださいませ
ところで
ラスベガスのホテルには冷蔵庫がないのが常識だそーです
なんでも
宿泊者にお外へ出て欲しいとかの理由だと
そーは言っても
いちいち冷たい飲み物を買いに行くのは面倒だし
今回は保冷バックを持参して
ホテルの無料の氷を入れて
冷蔵庫代わりにしました
下に氷を入れております
上から氷を入れればなおよろし
これは便利でしたのでラスベガスに行かれる方は
ぜひ
保冷バックを携帯くださいまし
ちなみに
このお部屋にはコーヒーメーカとサービスのコーヒーがありました
ホテル情報をもうひとつ
エクスペデイアの予約では、
一泊につき一人9ドル、
ホテル内にニ個所あるスタバで使える朝食チケットがついてます
9ドルで飲み物とサンドイッチには足りないので
差額はチェックOUT時に精算するシステム
無いよりは助かるし
カジノフロアにあるスタバは24時間営業ですから
便利です
それにしても
たくさん歩いたので疲れました
ホテルの売店で
サンドウィッチやスナック菓子を買い込んで
部屋へ戻り
シャワーを浴びて
夕食まで
夫は仮眠
私はカジノへ行こうと思いますーーー!
カジノフロアは撮影禁止な為
空港のスロット画像を掲載♪
ギャンブルの中で私が一番好きで得意なのがスロット
その
本場のラスベガスでどう勝つか?
全く未知でドキドキしながらカジノフロアへ
夫はギャンブルが不得手なので一人出陣です!
パッと見てフロアでスロットゲームを興じているのは
結構なお年寄りが多そうな感じです
カードゲームやルーレットは男性が多い
恐る恐る着席して
スロットにホテルの会員カード的な
トータルリワードというカードとお金を投入
スロットといっても
ほとんど液晶画面の機種で
昔ながらの大きなリールが廻って
が揃う機種は少なかったです
1セントを幾ラインも賭けないと
当たる確立が上がらない
一回のゲームに
使うお金が結構必要です
ものすごく夢と期待を持って挑んだのですがぁ
大きな儲けを得る為には
掛け金も大きくなくては駄目だという結論
3時間くらい遊んで
200ドル程の儲けを掴んで部屋に戻りましたぁ
しかし
ラスベガスって広すぎます
今日見て歩けたのはまだほんの一部なんですから
明日も
沢山歩いて
ラスベガスを楽しみます!
ラスベガスって広すぎます
今日見て歩けたのはまだほんの一部なんですから
明日も
沢山歩いて
ラスベガスを楽しみます!
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